境内案内

馬頭観世音菩薩

日本最大の馬頭観世音菩薩。

動物愛護の菩薩。

毘沙門堂

福徳開運の尊天・毘沙門天。

両脇侍に、不動明王、千手観世音菩薩をお祀りする。大正9年建立。

聖天堂

息災増益の天尊・大聖歓喜天(通称:聖天さん)をお祀りしています。


愛馬・愛動物の供養塔

競走馬や乗馬ならびに、犬や猫などのペットのたてがみや遺骨を納める塔

寺務所

お守り・お札等、その他の受付

法輪講堂

阿弥陀如来を祀る、回向道場。


水子地蔵

大正14年に建立した、高さ5米の青銅製の地蔵菩薩像。

重要無形文化財匠・大谷相模椽隆義師によって造立される。

辯才天堂

七福神の神としても信仰され、福徳賦与の天尊。弁才天をお祀りしています。

稲荷舎

五穀豊穣・商売繁盛の神である稲荷神をお祀りしています。


松寿殿

昭和43年、馬頭観音大士復興慶讃大法要に高松宮殿下に御台臨いただく。その際の休憩所として建立。

鐘楼

重層袴腰屋根入母屋造本瓦葺で、大正8年に建立。梵鐘は昭和19年国に献納。その後、昭和30年に再鋳。

拝殿


手水舎